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鉄道各社が思い描くMaaSの展望を語る【MaaSを振り返る】第二弾に代表取締役社長 日髙 悟が登壇

執筆者の写真: 運営 のるーと運営 のるーと

2025年3月5日(水)に開催される「MaaSを振り返る 第二弾」に、代表取締約社長 日髙悟が登壇いたします。日髙は、母体である西日本鉄道株式会社 自動車事業本部 未来モビリティ部の立場より「西鉄バスとMaaSについて ~これまでとこれから~」をテーマに、弊社サービス「のるーと」の将来性にも触れながらお話します。



【MaaSを振り返る】企画について

MaaSの概念が提唱されてから、日本でもアプリを使った情報提供やデジタル上でのサービス提供など、テクノロジーはユーザーの利便性向上に大いに寄与しました。企業の垣根を超え、さまざまな交通モードをシームレスに乗り継げる仕組みが、徐々に浸透してきた一方、MaaSの取り組みに関する一般認知度向上や、デジタル化により蓄積された移動データを活用したサービス改善など、今後、各社が競争力を強化していくために、より一層力を入れて取り組まなければならない課題もあります。 

 

今回は、前回登壇されたJR東日本、西鉄、JR西日本の3社に加えて東京メトロの計4社を会場にお招きし、あらためて鉄道各社が思い描くMaaSの展望をお伺いします。




■開催概要

・開催日時:  2025年3月5日(水)14時00分~16時40分



・定員:会場参加30名、WEB配信100名(先着順)


・参加費:無料開催


・主催:株式会社AMANE

・協賛:株式会社自動車新聞社(LIGARE)

・特別協力:大和ライフネクスト株式会社(会場提供)


詳細・お申し込みは以下のリンクより





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