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執筆者の写真運営 のるーと

応用地域学会「九州の地域交通に関するシンポジウム」に代表取締役社長 日髙悟が登壇

2024年12月1日(日)に応用地域学会が開催する「九州の地域交通に関するシンポジウム」に、代表取締役社長 日髙悟が登壇いたします。 日髙は、パネルディスカッションにパネラーの1人として参加します。



「九州の地域交通に関するシンポジウム」について


コロナ禍前後でヒトの生活や移動は大きく変化し、人口減少とあいまって、公共交通機関の経営は厳しくなっている。一方で、アフターコロナでインバウンド旅客が戻る中、通勤・通学客と観光客に混雑などの負担を大きくかけることなく移動してもらう必要もある。これらは地域交通に共通の課題であるが、九州の公共交通機関では、課題解決に向けて新しい取り組みが始まっている。バス会社と鉄道会社の共同経営、バス会社の運行体制の一体化、AIを活用したデマンドバスの運行、さらにはMaaSの取り組みである。

このシンポジウムでは、これらの事業に関与している行政や企業の担当者に登壇いただき、九州の地域交通の将来展望を議論する。


開催概要

日時:2024年12月1日(日)14:10〜16:10

場所:九州産業大学1号館2階 S201

事前申込みは不要です。どなたでも自由にご参加いただけます。


九州の地域交通に関するシンポジウム 公式ページ

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