導入事例

20/11/01 長野県塩尻市で「のるーと塩尻」実証運行実施

長野県塩尻市における地域振興バスの利用者減少等の公共交通政策の課題解決の一環として、2020年11月1日(日)〜11月30日(月)までの1ヶ月間、高出地区・桔梗ヶ原地区の全域と大門・広丘郷原・洗馬・塩尻東地区の一部にてA Iを活用したオンデマンドバス 「のるーと塩尻」の実証運行を実施いたします。
弊社が提供している「のるーと」の導入事例としては、福岡県外では初の事例となります。配車システムはアイランドシティ地区や壱岐南地区と同様、カナダ Spare Labs 社が開発したものとなります。

詳細につきましては塩尻市のHPをご参照ください。

(参考記事)
・中日新聞「AI活用バス、利便性は? 塩尻市などが試乗会」
・SBC信越放送「AI活用のオンデマンドバス 来月から実証運行」
・長野放送「『AI搭載バス』試乗会 アプリで予約→混雑状況に応じてルート選定 乗客「バスとタクシーの中間みたい」」
・NHK「AIで最適ルート バス試乗会

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